Works / Web
地鶏割烹 おはじき新宿
Webサイト制作
本当に美味しい。だから、もっと知られてほしい。
実際に店を訪れ、料理を味わうところから始め、
撮影・デザイン・コーディングまで一貫して手がけました。
| クライアント | 地鶏割烹 おはじき新宿 |
|---|---|
| プロジェクト | Webサイトリニューアル |
| 担当領域 | 写真撮影/Webデザイン/コーディング |
| 公開 | 2026年7月 |
全国から厳選した地鶏、料理へのこだわり、そして店で過ごす時間まで伝わることを目指して制作しました。
制作の話を進める前に、私たちは実際におはじきを訪れ、料理をいただきました。
そこで感じたのは、とてもシンプルなことでした。
本当に美味しい。
これが、まだ十分に伝わっていないのはもったいない。
全国から選ばれた地鶏。素材の良さを引き出す火入れ。定番の鶏料理にも、おはじきならではの工夫がある。
料理そのものに、すでに強い魅力がありました。
一方で、お店は新宿駅西口から徒歩圏内にありながら、駅前の大通りに面しているわけではありません。目的を持って探さなければ、なかなか出会いにくい場所にあります。
だからこそ、Web上で店の魅力と出会える場所をつくる。
それが、このプロジェクトの出発点でした。
01. 料理の美味しさとこだわりを、Web上でも直感的に伝える
02. 初めて訪れる人にも、店の雰囲気や過ごし方をイメージしてもらう
03. 店を知らなかった人が「行ってみたい」と思える入口をつくる
飲食店の魅力は、メニュー名や価格だけでは伝わりません。
料理を目の前にしたときの期待感。店に入ったときの空気。スタッフとの距離感。誰と、どんな時間を過ごせる場所なのか。
おはじきに実際に足を運んだからこそ分かった魅力を、Webサイトの中でも感じられることを目指しました。
私たちは、Webサイトだけを見て、その会社や店舗の魅力を理解したつもりにはなりません。
実際に店へ行き、料理を食べ、空間を見て、そこで働く人に触れる。
今回も、制作の起点になったのは資料ではなく、店で過ごした時間でした。
「新宿で、本当に美味しい鶏料理を食べたいならここを勧めたい」。私たち自身がそう感じられたからこそ、何を伝えるべきかが明確になりました。
料理の美味しさを伝えるには、言葉だけでは足りません。
そこで、Webサイトで必要になる画を考えながら、料理・店内・スタッフを撮影しました。
料理はただきれいに見せるのではなく、焼き目や肉の質感、湯気や照りまで「食べたい」と感じられること。店内は、昭和レトロな雰囲気と肩ひじ張らずに過ごせる空気が伝わること。
実際の店とWebサイトの印象が離れないよう、現場で感じた魅力をビジュアルに落とし込みました。
「割烹」という言葉だけを拾えば、高級感を前面に出したデザインにもできます。
しかし、おはじきの良さはそれだけではありません。
こだわった料理を出しながら、どこかほっとできる。ひとりでも、仲間とでも、会食でも使える。スタッフの顔が見え、初めてでも入りやすい。
料理の品質感はきちんと見せながら、店の温度まで失わない。そのバランスをデザインで整えました。
魅力を伝えるだけでなく、実際に足を運んでもらうための情報設計も行いました。
料理、お酒、ランチ、BAR、スタッフ、ご利用シーン、店舗情報、そして写真付きのアクセス案内まで。
特に、少し見つけにくい場所だからこそ、最寄り駅から店までの行き方を写真付きで掲載しています。
「気になる」で終わらず、予約して、迷わず来店できるところまでをWebサイトの役割として考えました。
私たちがおはじきの料理を美味しくしたわけではありません。
こだわりの鶏も、調理の技術も、創作の工夫も、スタッフがつくる店の空気も、もともとそこにありました。
必要だったのは、それを新しくつくることではなく、まだ知らない人にも伝わる形にすることでした。
Our Philosophy
良いものがある。
でも、それだけでは届かない。
その価値を見つけ、伝わる形にするのが、私たちの仕事です。
Lupinaが掲げているのは、「共に見つけ、共に創り、共に届ける」という姿勢です。
店に足を運び、自分たちの目と舌で魅力を確かめ、写真にし、デザインにし、Webサイトとして届ける。
このプロジェクトは、私たちがWeb制作で大切にしていることが、そのまま形になった事例です。
Service
Webサイト制作・リニューアル
見た目を新しくすることだけを目的にせず、
事業や店舗が持つ価値を整理し、「誰に、何を、どう伝えるか」から一緒に考えます。
Contact
まだ届いていない価値を、
共に見つけ、共に創り、共に届ける。
Webサイトの新規制作・リニューアル、写真撮影、デザインまで一貫して対応します。
「良いものはある。でも、うまく伝えられていない」という段階からご相談ください。